東京経済大学ヨット部ＯＢ会
江ノ島の近影
2020年8月の江の島の様子をご覧ください。上の写真は東経大の定位置周辺です。左側の布を外したテントの骨組みやプレハブの建屋の後方に津波時の避難棟やクラブハウスがあります。
遅れていた片瀬江ノ島駅の改装工事はほぼ終わっていました。
改札の横には生きたクラゲが泳ぐ水槽が設置されています。
かもめ駐車場(旧女性会館あと）にテントがあったのですが布をを外され骨組みが残っています。
ハーバーの建屋の入り口のドアにはマスク着用の注意書き、中には消毒薬が設置されています。
受付のカウンターにはビニールが貼られており、左側のトイレやシャワー室へ行く廊下は、ヨット関係者以外立ち入り禁止となっています。
右の建物はセーリングセンター、中央は足場が外された報道用展望用の建屋です。まだ帰ってきたヨットは少なくガラガラです
東経大の定位置周辺の様子です。8月になってレーザーとＡ級が戻ってきました。 2020/8/16
ようやく練習を再開しました。やはり海に出られるのはうれしい。 2020/8/30
半年以上船から離れ、久しぶりのフィッティングに集中する。
いよいよ練習へ。天気もよく、気分は最高だ。左側にはＡ級が見える。
ここからは 2019年～、2020年4月までの様子です。ここでは建設中の建物や舗装工事をしているバースの様子などをご覧ください。
2019年8月完成のセーリングセンター。台風の時、防波堤を超えてきた波のしぶきで壁の一部がはがれたそうですが、すぐに補修されました。2019/8/11
灯台の近くの防波堤に建設中の5階建ての建物には観覧席が設けられるそうです。オリンピック終了後はとりこわされてしまうそうです。 2020/4/11
バースは舗装工事をやり直しています。2020/4/ 11
学生はオリンピックの期間中、水族館に近い西浜の駐車場にヨットを置いています。
西浜の風景。画面には映っていませんが、左側に江の島があります。夏は海水浴客が多数訪れますので、ヨットは出せません。2019/12